【国際結婚】アフリカ人の夫とのなれそめ・出会い編

あも
あも

ここでは、アフリカ人の夫との出会いから結婚までの経緯をお話しします。

私は夫に出会うまで「外国人と国際結婚したい!」みたいな願望はゼロでした。
結婚したいと思った夫が、たまたま外国人だったパターンです

なので、「国際結婚したいから、外国人とどうやって出会えるか知りたい!」
というノウハウを知りたい人の参考にはならないと思います。

でも、国際結婚を考えていて「いろんな夫婦のなれそめを知りたい。」と思っているあなたになら、勇気にも似た何かをおすそ分けできるかもしれません。

行き当たりで結婚しましたが、今年で結婚生活丸16年。
大きいケンカは数知れずですが、子宝にも恵まれて夫婦仲良くやっております。

それでは、アフリカ人夫とのなれそめ、始まります。

アフリカ人夫との出会いはまさかの地元

「夫は黒人。」と伝えると、必ずといっていいほど聞かれることがあります。

「黒人さんと一体どこで出会ったの?」
「えーと。地元です。」

すると、たいていの方は
「海外とか六本木とかじゃないんだー!」
と驚かれます。

あも
あも

海外とか六本木に行かなくても出会えたんです。黒人の夫に。

時は今から15年前にさかのぼります。

今では姿をみませんが、16年前の地元には洋服屋を経営する黒人さんが何人かいました。
「チョットフクカッテイキマセンカー?」みたいなあやしい雰囲気ぷんぷんさせて、いろんな若者に声をかけまくっている黒人を「うーわー」と思いながら見ていた私。

なので夫に出会う前の私は、「黒人はあぶない!黒人には近づくべからず!」とマジで思っていました。

黒人に対する偏見に満ちあふれていた私が、仕事帰りに地元の友達数人としょっちゅう通っていたお店がありました。
それは、外国人客が多く集まるイングリッシュパブのチェーン店です。

イングリッシュパブにてアイリッシュではなくアフリカ人に出会う

英語も話せず外国人にも興味がなかった私が、そのようなお店にしょっちゅう出入りしていた理由はいくつかあります。

・地元の友達のバイト先だったので、料理やお酒をおまけしてもらえる&休憩中話せる

・ カウンターで注文するシステムなので店員さんがオーダーを取りに来ず、安く長居ができる

そう。
このイングリッシュパブは、ジョナサンに8時間いても話すことがつきない地元の友達と行くには、最高の環境だったのです。
ちなみに、私も友達もお酒はあんまり飲みません。
お酒飲まずとも何時間でも話せます&テンション保てます。

ちなみに、いつも買っていたのはウーロン茶とフィッシュアンドチップス。
フィッシュアンドチップスをビネガーで食べるとおいしいことを教えてくれたのはこのお店です。

そんな訳で、
週末はとりあえずイングリッシュパブ→友達が仕事終わったらカラオケ
というのが当時お決まり行動パターンでした。

外国人に声をかけられることも何度かはありましたが、
「うっさいなーじゃまだなー。ちょっと今いいところだから話の邪魔しないでくれるかな。」
って心の中で思っておりました。

友達も彼氏がいたので、「ノー!全然ノー!ノーだからさ、あっちに行ってください。」と日本語で対応。
(なんとか通じるものです)

だから、夫と出会った日に一緒にいたのがいつもの友達だったら、私が夫と結婚することはなかったです。

でもどんな運命のいたずらか。
夫と出会った日に一緒にいたのは、「英語忘れるから外国人の友達ほしい!なんなら付き合いたい!外国人と出会える場所に行きたい!」と外国人と恋愛する気満々で来ていた会社の同僚だったんです。

アフリカ人夫の第一印象は「こわい!」偏見だらけの私

アフリカ人夫

夫と出会った日。
一緒にパブに来ていた同僚は、海外に留学していた経験もあり、英語もバリバリ話せるバイリンガルでした。
イングリッシュパブの話をすると、
「行きたい!でも初めてのお店だし、最初は一緒に来てよ。」
「いいよ~。」
とついていくことに。

店内に入ると、さっそく外国人と積極的に話しはじめる同僚。
「すごいなー。私も英語話せるようになりたいなーー。」
なんて思いながら見ていると感じる視線。

振り向いた先にいたのが、何を隠そう夫です。

あも
あも

…やばーい。目あっちゃった。めっちゃこわい…!!!

これが夫の第一印象でした。

「黒人」ってだけで「こわい!」って思っていたので、これってかなりの偏見ですよね。
でも、当時の私はそれを偏見だと思っていませんでした。

今なら、
「黒人さんだからって悪い人ばかりじゃない。いい人もいるし悪い人もいる。日本人とそんなに変わんない。」
っていうことができます。

私がそう思えるようになったのは、夫をはじめたくさんの気のいい黒人のおかげ。

あも
あも

人種差別をなくす一番の方法は、「知ること」なんだと今改めて思っています。

とはいえ、15年前の私は、黒人さんどころか外国人の知り合いが一人もいない状態。
偏見だらけの島国日本人の私が、どうやって遠い国からやってきた夫と結婚することになったのか。

長くなったので、続きます!
続きはこの下からどうぞ。


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